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| キャンプ地です。 |
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| キャンプ中の正装。 |
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| きれいな海をどうぞ!! |
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| 伊江島にて。 |
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| 沖縄カヤックセンター |
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| 浜辺のダイニングです。 |
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| 使用艇のニヤックです。 |
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| 島ラッキョウとマガキ貝 |
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| 燃料は木の枝 |
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| 名シェフの仲村さん |
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| 牧志公設市場 |
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| 「初老夫婦のカヤックキャンプ」 |
| 2005年4月28日〜5月2日 |
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2005年4月28日から5月2日まで沖縄旅行でした。そのうち2泊3日をカヤックキャンプでした。
私達は60歳手前の体が動くうちにとカヤックキャンプに出かけました。以前に慶良間のカヤックキャンプが楽しかったので女房にも味わってもらいたかったのです。
実際はこの同じ日程で上海行きを予定していたのですが、現地の反日デモのせいで中止したので、折角の休めるチャンスだからと行き先を変更しました。
4/28 一足早くゴールデンウィークに入った我々夫婦は13時過ぎに那覇空港に到着。
ホテルにチェックインしてすぐに近所の眼科で女房の目に入った異物の摘出。病院が開いててよかった。
目のゴロゴロとした痛みがとれてこの日は国際通りの散歩の後、早めに就寝。
4/29 9:00に沖縄カヤックセンターに着いて別送のキャンプ用具などをカヤック積載用にパッキング。
今回は仲村オーナーが引率兼シェフであり、お店で同行の我々を含めた6名に海図で行き先を説明し、ディーゼルのハイエースで浜比嘉島へ出発。
那覇を出てから浦添市(うらそえ)、宜野湾市(ぎのわん)、沖縄市、具志川市と北上して勝連町で西に、与那城町から海上道路を渡って浜比嘉島に到着。
ここの岡本さん宅がカヤックセンターの隠れ家として拠点になっております。この岡本さん宅の庭のパッションフルーツの棚の下でおにぎりの昼食。
浜比嘉の漁港のスロープを使って出艇。岡本さん宅に直行していたあと一人のおじさんも加わって一行は仲村さん含めて計8名。タンデム3艇、ソロ2艇でした。
目的地は浜比嘉の沖3kmにある浮原島(うきばるじま)。
気温24度、風2〜4m、波高50cm〜1mの絶好のコンディション。約45分のパドリングで島に到着。タンデム艇なので我々夫婦でも30分で着くのだが、同行の若い千田さん夫婦が初心者でスローペースに合わせた。
途中は澄んだ青い海をゆっくりと漕いでいくのはなんとも良い気分。白い浜には端っこに動力ゴムボートで遊びに来ていた若いGIが5名。
15時にはみんなテントを張り終わっていた。早速、目の前で潜ってみるとかなりの数の小魚たち。海から上り200ccの真水で女房は髪を、僕ははげ頭をすすぐ。GIたちも本島に戻っていった。
炊事兼食事の共同スペースにタープを張り、対岸の本島に落ちる夕日を見ながらハッピーアワーは初日なのでオリオンビール。そして大量のモズクの酢物と島ラッキョウ。
この島の浜の少し沖はモズクの養殖場で、そこから流れたモズクが底の石に張り付いておりまして、これはとり放題。
ダッチオーブンの炊き込みご飯と大根のサラダ、味噌汁。そして古酒。
女房はテントの後ろの茂みに白いウサギを発見。僕は食後に飲んでいるとホタルを発見。
この日は車の中や浜で西表の遭難の話からマリンVHFを僕が秋葉原のお店に頼んだら簡単に木更津マリーナ所属のプレジャーボート扱いとなったこと等が話題となった。
4/30 朝のコーヒー。ポークと卵炒め、味噌汁、ご飯。
我々夫婦以外は浜比嘉に買出しに戻ったが、我々夫婦は島に居残りして素もぐりと木陰で読書。浜までウサギの足跡とフンを見つけたが、その他ヤドカリの足跡が行く筋も発見。昼前にみんな帰ってきて昼食はスパゲッティ。ソースは鱈子の缶詰を開けてしょうゆ味のサラダドレッシングを混ぜたもの。これがなんとも旨い。
島の中央に2mほど登ってみるとデコボコした地形ではあるがかなり開けている。地面にはウサギのフンがいっぱい。そしてあちこちに空砲の薬きょうもコロコロ。
ここは米軍か自衛隊の訓練地なのであります。この島は一周1kmくらいの小さな島なので訓練といっても中隊規模の訓練しかできないと思う。
我々がキャンプしている島の西側では潜ってもマガキ貝が無いので、反対側の浜に行って潜ったが、仲村さんだけが鍋いっぱいに取れた。我々は殆ど戦果なし。
夕刻はまたハッピーアワーとなり、買出しの成果の冷たいオリオンビールと更にシークァーサーと古酒のカクテル。そして茹でたマガキ貝と島ラッキョウ、ついでに島に釣りと潜りにきたおじさんが置いていってくれたヒゲウニ。前日に続き棚ボタの肴で酒はすすむ。
夕食はターキーのランチョンミートを使ったカレーライス。食後はみんな浜に座って本島に落ちる夕陽を眺める。
この日も雲が厚くなつたりしたのだがなんとか晴れ時々うす曇りで助かった。
5/1 朝起きると女房の顔がむくんでいた。日焼け止めを塗って日陰を選んでいても太陽をこんなに浴びることはなかったのでそのせいだろう。
朝食は出汁の茶漬け。簡単だけどトッピングをのせて色々と楽しめた。ゆっくりと出発準備していたが風が出てきたので、10時には出艇。
浜に寄せる波も沖の波も高くなって風は5〜7mくらい、環礁内の海とはいえ途中1〜1.5mの波が左横から押し寄せてくる。その為、女房が怖がらないように左へ向けてフェリーグライドしては右に転換して追い波に乗ったりと、ジグザグ航法で浜比嘉に帰りついた時はホッとした。
前にすわっていた女房は波をたっぷりとかぶってずぶ濡れで上陸。まじ漕ぎで所要50分。上陸してすぐに岡本さん宅でシャワーと休憩し、昼過ぎにみんなで那覇に向かう。途中のジャンボタコスという店でジャンボハンバーガー、タコライス、チキンバラを食す。それぞれのメニューは一人では食べられないくらいの量で、少しづつ分けあってちょうど良かった。それにしても店構えはひなびていたので、観光客ではとても判らない。旨かったな。15時頃、お店で解散しキャンプ用具の別送のお願いをして宿に入る。
国際通りの中心から徒歩で5分のホテル日光はインターネットで探した安宿、ところが部屋はツイベッドとは別に12畳の和室がついていて5人部屋、3階には大浴場もありハーバービューホテルよりずっと極楽。
和室に荷物を広げて、畳に横になるとキャンプの疲れが吹っ飛んだ。日本人だな。
5/2 8:00にお迎えが来て泊港に行く。港の端っこがダイビングボートの停泊地となっています。ロコマリンサービスという会社にお願いして慶良間での体験ダイビングとシュノーケリングに出発。
30人乗りの専用クルーザーには9人のお客さん。チーフインストラクター兼船長は大阪生まれの沖縄人のたくましいおじさん。アシスタントは3名の若い女の子。
当日は曇り、気温は26度、風は5〜8mとかなり、途中の波高は2〜2.5mなので船はかなりガブッてくる。渡嘉敷島の北の有名なたまりポイントまでの1時間の行程でとうとう最後の15分で女房はダウン。これ以後帰りまでゲロゲロ状態のままであった。
女房が気になりながらもまずはシュノーケリング。確かに綺麗な海底でありました。黄色や真っ青な魚が泳いでおりました。やっぱり房総とはえらい違いでした。暫くしてタンクを背負っての体験ダイビングです。少しづつアンカーロープにつかまりながら、インストラクターがつきっきりで1m毎に耳抜きの確認。
そんなこんなで25分間の体験ダイビング、単純に呼吸が楽なのでいいもんだな。
渡嘉敷島の北のポイントにもうねりがだんだん出始めたのでポイントを移動。今度は座間味島の北のポイントで潜る。ここのほうがどうも魚の数が多かった。帰りも22ノットの高速で2.5mのうねりを突っ切って行く。ゆっくり走るとかえって横揺れが強くなるのでガクンガクンとカブリながら泊港へ。接岸してからみんなホッと一息。
女房は胃の中がすっかりからっぽなので体のゆれがおさまってから沖縄ソバで夕食。いままで沖縄そばは旨いと思ったこと無かったけど今回の料理屋のそばは旨かった。
さて、この夜は沖縄最後の夜、宜野湾市の「島歌」というライブハウスでネーネーズのライブを聞きに行った。二人とも大好きなので堪能できた。
5/3 8:30レンタカ−の出迎えの車に乗り込んでチェックアウト。
借りた車はマーチ。この車で本部港へ直行し、フェリーで30分の伊江島に渡る。伊江島ではゆり祭りの最中。100万本のゆりをぜひ見たいと言う女房の希望を満喫。帰って来てからは本部から一般道をチンタラと那覇へ南下。沖縄本島の東海岸を走る。途中、辺野古、キャンプハンセン、キャンプ端慶覧などの米軍施設を通過して石川市内のスーパーマーケットで珍しい食料品を購入。
ひなびた沖縄ローカル堪能のドライブでした。走行190km。空港近くでレンタカーを返却して全日空のチェックイン時に機内預けのトランクから空薬きょう2個がレントゲンで発見され、おまわりさんに報告が行き、事情を説明させられ廃棄。仲村さん迷惑掛けたかもしれないのですぐにお詫びの電話。
羽田着22:40
山本A |
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