観光船乗り場で貴重なファイト艇「シーマスター」を組み立てる
 
いよいよ奥松島ツアー出発。この日は凪が良くて嵯峨景を散策しました。
 
恒例の洞窟くぐりです。ウネリが入っていたのでスリルありました。
 
乙女が浜で休憩。上陸の時に二人艇が轟沈してサングラスを紛失。
 
いかにも奥松島の風景です。シーマスターは素晴らしいファルト艇ですね。
 
今年は新バージョンの蒸し牡蠣にしました。めちゃくちゃ旨かったです。
  
夜はもちろん大宴会です。飲み助にはたまらない料理の数々です。
  
宿の前でハゼ釣り。大きなハゼは刺身でいただきました。これも旨いです。
 
恒例のお灸大会です。別名お灸クラブとも呼ばれています。
    
牡蠣食べ放題奥松島ツアー
2007/10/6
 
こんにちは島田です。
奥松島参加のみなさんご苦労さまでした。
白洲さん、昼夜問わず駄話に付き合って頂き申し訳ありませんでした。さぞお疲れになったことと思います。
とりあえずの奥松島速報。
初日の午前中に嵯峨渓洞窟めぐり後に宿までツーリング。
午後から焼き牡蠣パーティ。夕陽を見に大高森へ。そしてハゼ釣りと1日存分に楽しみました。
翌日は初の左回り寒沢島経由でした(当方が水路を間違えて大回り)。少し外海は荒れていましたがみなさん巧みに20キロ以上漕ぎ島一周しました。
2日間に渡り飲めや漕げやの奥松島完全攻略。

こんにちは、林です。
奥松島牡蠣食べ放題笑い放題ツアー参加の皆さん、お疲れさまでした。千葉1号ドライバー佐久間さん、長時間運転していただき、ありがとございました。帰宅してから身体が楽でした。
詳しいツアー内容は島田さんからの報告を待つとして、昨年の台風リベンジで牡蠣を沢山食べる事ができました。今回は蒸し牡蠣という新バージョンです。旨かったなぁ。
海宝さんの5秒に1回の高笑いが圧巻でした。宿の奥様も眠れなかったそうです。私は幸い鼻炎の薬を飲んでからお酒を飲んだので、昏睡状態でした?!

奥松島より先ほど帰ってまいりました。
ご同行の皆様うるさくてすみませんでした。久し振りではしゃぎ過ぎてしまいました。
シーマスターいい艇でした。
白洲様、これに懲りずに又よろしくお願いいたします。貴重なお話ありがとうございました。
海宝

植木屋です。
松島ツアー参加の皆様本当にお世話に成りました。
久しぶりの松島で天候、食事等全てに恵まれ大変楽しい旅でした。又、島田さん、林さんにサポート頂き外海のうねりにも安心して漕ぐことが出来きカヤックの楽しさを再認識し時間を見つけ船をもっと出そうと思います。まだまだ先の話ですが来年の松島が楽しみです。
牡蠣は本当に美味かったです。

島野です。
奥松島ツアーの皆さん、お疲れさまでした。
奥松島の景色を堪能し、島側の複雑な波にはかなり緊張しました。乙女が浜の波打ち際での撃沈には、自分でもびっくりしました。奥松島での沈は2回目です。2回とも二人艇です。今日、映画の帰りにサングラスを買いました。今度はメガネ紐を忘れないようにします。
牡蠣焼きについて一言。
今回は、新バージョン「牡蠣の蒸し焼き」は、出来上がりが安定して良い。この方法は、先ずプロパンガスに火をつけ、鉄板を加熱する、鉄板の上に牡蠣を置き、上から鍋を逆さにして蓋とし、牡蠣を蒸す。これだけです。牡蠣殻もそれほど熱くない。牡蠣殻がパチパチ跳ねるるともないので安全。
オキ火での「焼き牡蠣」は遠赤外線効果により、すこぶる美味しい。しかい、オキ火の加減、焼き加減がむずかしい。焼きすぎると身が硬くなったり、焦げてしまったりします。牡蠣殻は熱いので、身をとるためにはしっかりした手袋が必要です。これまでで一番美味しかったのは、馬留めの洞窟での焼き牡蠣でした。豊富な薪(竹)でしっかりしたオキ火が出来たことと、牡蠣の身が大きかったこと、そして、何よりも「牡蠣剥き職人」林さんの手際の良さにありました。
来年は、白洲さんがシャンパンをご持参とのこと、今から楽しみです。

島田さん、みなさま
松島では、たいへんお世話になりました。長年の経験で、筋肉痛はありませんが、なにしろ、初めてのところなので、目的地の見当がつかず、コース取りが不安で、くたびれて、10何年かぶりに、新小岩からグリーン車で帰りました。
来年は、シャンパンを一箱持ってまいります。ラベルがなかったり、汚れがあったりしますが、中身は大丈夫です。お疑いの向きは、一本開けたのを持ってまいりますので、どうぞお毒見を。これが一番危ないか。
白洲兼正

昨年のリベンジに燃えた奥松島ツアーでした。牡蠣食べ放題でお腹一杯。ツーリングは宮戸島を一周半しました。ウネリが入っていて島の間はぐちゃぐちゃでしたが、みんなうまく切り抜けました。来年はコスプレ有りのツアーらしいです。楽しみですね。
林@電脳班長

 
 
Last update 07/10/25
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