| 今年の初乗りです。矢木沢倶楽部の新年会として約3分の1が集まりました。
1/4千葉は南房総白浜町の宿に集まったのは7名。部屋でいつものコッヘル
とバーナーで宴会。詳細はメンバーのプイバシー保護のため割愛。
翌朝、車で約30分のところ、館山市見物海岸(けんぶつかいがん)より出艇。
当日参加のメンバーも含めてシングル艇8艇、タンデム艇1艇が漕ぎ出した。
1/5の10:00出艇。
島田、北沢 / ポイント5(タンデム)
北山 サザンオーロラ、海宝 シーマスター(マブデザインではなくカヌースポ
ーツ社のケプラー仕様で早い)
高橋 テルクワ、大貫 シミター、島野 チヌーク、吉田 セドナ、
篠崎 シリウス、矢崎 フリーウォーター、山本 チヌーク
風は北東から最初は3〜5mくらい、波は1〜1.5mだったが20分くら
いたった頃から風は静まり微風、波は依然として変わらないが州崎に近づく
につれて2〜2.5mになる。
昨年は州崎の手前で半数がうねりに負けて引き返したので、今年は全員州崎
越えの自信をつけてもらうため突入。以外と簡単にうねりもこれ以上大きく
ならず、全員突端で波にもまれながら休憩。途中、今回共同購入の11ch
トランシーバーで交信をしながらほくそえむ。ただし、波が荒いときは手を
離せないので今度はヘッドセットの必要を感じる。
突然、「あーっ」という声とともに北山選手が横転。しかし、篠崎、山本、
吉田がすぐに接舷し、山本はパドルフロートのセット、篠崎は水出しを一瞬
にしておわり吉田と両名でサザンオーロラのホールドをしっかりと、そして
多少慌てぎみの北山は一発で再乗艇。素早いグループレスキューであった。
この時の水温は推定16〜18度。6mmのロングジョンを着ていた北山は
その後何の不安もなく出発地点に自力で帰還。気温ではなく水温に合わせた
ウェアの選択は正解であった。
本人の言によれば「うねりの中でバックストロークをいれた途端にバランス
を崩した」とのこと。
これを見ていた初心者の矢崎くんは「なんだコケてもいいのか」と思ったそ
うです。
12:00過ぎに戻って各自昼食を作り、艇を車に乗せて14:00過ぎに
帰宅の途につく。
北山選手のトランシーバーは支給された冷凍パックのビニール巻だったので
水につからず無事でした。皆さん完全防水のトランシーバーは高いので生活
防水レベルでもビニール袋に入れて使えば問題ありません。
また、皆少しづつうねりに慣れてきたのがパドリングにも現われていたのが
良く判りましたが、ちょっと慣れすぎたのが約一名いました。
「気をつけろ、沈とウネリは不意にくる」今回の教訓でした。
Written by 山本良樹
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