「丹沢湖カヌーマラソン」シーカヤック二人艇部門 優勝!!
持つべきものはソウルフレンド&夫婦の絆を再確認の巻

みんな賞品をもらって嬉しそう
宴会系と言われる矢木沢倶楽部ですが、7/20の海の記念日に開催 された「かながわ・ゆめ国体 丹沢湖カヌー・マラソン」で堂々の クラス優勝をはたしました。
今回は矢木沢倶楽部から大挙13名が参加、2か月におよぶ検見川 の浜での朝練の結果を見せるべく丹沢湖に集合しました。 7/19早朝、夏休みの最初の連休で混雑するだろうという東名・港 北PAに午前4時集合。一路、丹沢湖を目指します。   5時30分、現地着。まだ誰もいません。参加者はおろか実行委員会 も着ていません。 これは困った、駐車場所や受け付けはどうなっているのか?!   まあ、適当に車を止めて、各自睡眠です。 ようやく8時をすぎて大会受け付けと船検の開始です。 今日は本戦前に湖を漕げるとあって、大雨の中、メンバー達が漕ぎ出 しました。 そんな中、今大会に備えて、前日に新艇を受取りに行ったドラエモン 大貫君でした。なんと新艇で初レースとは?!   ドラエもん大貫の進水式
  ドラエモンの新艇はなんと、あの国産のカーボン艇「スカヤック」でした。 密かに狙っていたようで、当日までなにを買ったのか秘密でした。 横須賀で生まれたカヤックだから「スカヤックス」だとか・・・。 葉山のコア・アウトフィッターで扱っています。 当日は制作者の「湘南特殊積装」の加藤さんも応援に来てくれました。   ドラエモン大貫君の進水式をさっさと済ませ、みんなで漕ぎだしました。 今回は矢木沢倶楽部のメンバーは全員がシーカヤック10kmコースに 挑戦です。7/20の本戦を前に最終の調整をしました。
夜は丹沢湖ロッジに宿泊。いつものようにすわるとビールや日本酒と 缶詰、薫製などが目の前に並びます。 奄美シーカヤックマラソン・ファルト2位のかのさんや、還暦カヤッカー の白洲さんを交え、話に花が咲きます。   翌20日は朝から豪雨でした。 みんな、「これでもやるのーーーーっ」と心配顔です。 開会式の頃には雨も止んで、いよいよスタートが近づいてきました。 各人、緊張をほぐしたり、景気付けにバーボンを飲んだりと、ぜんぜん 開会式には参加せず、いつもの屋台村状態です。(^_^) たきぎ工場からは、サメカジファルトの寒河江さん、飯田さん、斎藤さん が参加しました。
  スタート前の緊張の瞬間
11時のスタートを前に緊張が走ります。 Mac島田を先頭にコース右側に陣取ったや木沢倶楽部のメンバー達!! いよいよスタート!! 俄然飛び出したのが、この日のためにイヌックを購入し、女房の冷たい視 線を跳ね返しながら、早朝練習に明け暮れたMac島田であります。
10km参加者が全員一斉にスタートするので、それはもうすごい波です。 普段はおとなしい矢木沢倶楽部のメンバーもこの時ばかりは、必死の形相 で漕ぎ出します。 ちょうど2.5kmを過ぎたころから先頭集団と後方がばらけてきました。 矢木沢倶楽部ではMac島田、飼うボーイ林、フィッシュ和田、サイレン ト藤城が先頭集団に付けていました。 還暦カヤッカーの白洲さんも借り物のカップファーベルでは調子が上がらな いようです。 銚子のヤマト藤島さんや、その他のメンバーはあんがいのんびりと完漕を目 指します。  
借り物のカップファーベルで参加の還暦カヤッカー
白洲さん
みんなの注目の的、ヤマト藤島さん

  5kmを過ぎる頃、Mac島田が不調で後退、和田・林に抜かれました。 この日のためにパドリングマシーンと化したMac島田、どうしたことか?! 折り返して来るハイスピードのサーフカヤックの後ろには、矢木沢倶楽部が 誇る高笑いコンビ「海宝・大沢」組のアリュートシー2が総合5位に付けてい ます。
その後、折り返し地点で林はシージェットが曲がらず、あわててスターン ラダーを入れるものの、和田艇に30m置いていかれました。 「まっまずい!!」と気合いをいれるものの、なかなか追い付けません。 横ではかのさんの「ハッハッハッ」というヨガリ声じゃなかった、気合い のパドリングです。   ゴールまで残り2km付近でダッシュするものの、パドリングのピッチに心 臓が付いていきません。振り返ると、サイレント藤城が見えました。 その後ろにはMac島田。 「ファイトーーーーーッ!!一発ーーーーーーっ」 と気合いをいれても、前を行く和田艇との差は詰まらずに、そのままゴール。

シージェットで参加のヤギサワ
 
ゴールした時には、心臓が口から飛び出しそうでした。
ぞくぞくとゴールしてきた矢木沢倶楽部メンバーとお互いの健闘を 称え、早速ビールでへ乾杯です。 結果発表はなかなか始まらず、屋台村状態で一気に酔いが回ってしまいま した。 午後3時、表彰式です。   シーカヤック二人艇部門では、「海宝・大沢」組が堂々の優勝です!! タイムは52分35秒。温泉宿泊券をもらい嬉しそうな二人です。 ほんとに二人で温泉行って背中でも流し合いなさーーい!! シーカヤック一人艇部門では、和田君が1時間18秒で17位、林は1時間 43秒で19位でした。Mac島田は痛恨の手のしびれに耐えられず、 23位で1時間2分26秒でした。 「もうちょとだったのに悔しーーーーい!!」と林。 「この2か月の早朝練習はなんだったんだーーー!!」と和田君の首を絞める Mac島田。 「これからはフィッシュ和田でなくてホルモンでいいです」と和田君。   うーーーーーーん、やはり艇の性能以前に、若さと体力の結果だったよう です。まあ、和田君のスッポンパワーは奥さんが壊れるほどだとか?!
ちなみに1から3位まではサーフカヤックとレーシング艇が独占。 46分台のすげえタイムでした。   表彰式の後、ゼッケン番号での抽選会や飛び賞の発表です。 矢木沢倶楽部はしっかりと飛び賞をゲット。ライジャケや商品券など、 けっこうな商品を手にして、みんなで記念撮影しました。  
帰りは現地解散、温泉に寄って行くメンバーや渋滞を覚悟で帰るものまで 各自思い思いに今回の競技会を振り返りながら、家路に着きました。 今回は「かながわ・ゆめ国体」のコアイベントとして開催されましたが、 現地の親切な歓迎振りに感謝です。
    レポートはシージェット乗りの 林 一彦@矢木沢倶楽部・電脳班長(ヤギサワ)
 
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Last update 03/04/18
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