矢木沢倶楽部・クラブ入賞を逃す!!
「1999年度松戸市長杯争奪カヌー競技大会」
 


正月早々にしては沢山のカヤッカーが参加

1/10に行われた「第17回松戸市長杯争奪クラブ対抗カヌー競技大会」の報告です。
 
昨年はもうちょっとでクラブ入賞に手が届くところでした。
今年の目標は高得点をゲットして、6位クラブ入賞です。
 
集合時間の8:30にはぞくぞくと関東の各地からカヤッカーが松戸市古崎運動場に集まってきました。
ヤギサワが駐車場に着くと、係りの人が「矢木沢倶楽部さんですね、みなさんあちらです」とすぐ誘導してくれました。
うーーーーん、矢木沢倶楽部もメジャーになったものだ。
と思ったら、早朝より島田さんがクラブでまとまるように場所を確保してくれていました。
 
今回の参加者は、シーカヤック二人艇部門では連続優勝を狙う「海宝・大沢組」、それを阻止しようと「島田・井本組」。シーカヤック一人艇では、高橋、曽我の男性陣に加え、曽我夫人が女子にエントリー、ファルト部門ではひそかに優勝を狙う「林・和田組」、「庄司・山本組」、カナディアンには「大貫・附木組」です。
しかし、当日になると庄司さんは風でダウン、シーカヤックにエントリーしていた神谷さんも腰痛でダウンと痛いメンバー減少でした。
 
応援団として、ネリシブの平塚さん、セタシブのkayakoさん、さらに矢木沢倶楽部の鬼コーチ・久保田さんも駆けつけてくれました。
会場には、たきぎ工場のメンバーも勢揃い、なんでも今回はクラブ入賞を狙って、すごい助っ人軍団を連れてきているらしいです。
 
今回のクラブ監督には北沢夫人、コーチは林奥様という怒濤の指導部をそろえ、万全の体制でレースに臨みました。
周りを見ると、強豪チームやらほとんど朝から宴会モードのクラブも見受けられましたが、島田さんからの注意として、「漕ぐ前には飲んではイカン!!」という厳しい通達がありました。
しかし、やはり矢木沢倶楽部の性格ではどうしても飲んでしまいます(^-^;;
矢木沢屋台村の準備も進み、総料理番の北さんが火を熾し鍋の用意をしてくれました。
 
レース前の開会式もそこそこにスタートに向けて、各自着替えて江戸川に漕ぎだしました。
去年は川原一面雪の原っぱだったのが、今年はなんと雨が少なかったからでしょうか、川幅が半分位しかありません。
こりゃあ、スタートが混戦になりそうです。
 
いよいよスタートです。
まずスピードの早いレーシングやシーカヤックがスタートしました。そして5分遅れでファルトやカナディアン、スラ艇がスタートします。
 
スタートの水しぶきのスゴイこと!!
横を向く艇を避けながら、各自なんとか前へ出ようとフルパワーで漕ぎだしました。
レース序盤から快調に飛ばす前年優勝者の「海宝・大沢組」、後を追う「島田・井本組」。井本さんはお正月に肩を痛めてしまい、完治しないままの参加でしたが、島田さんの檄を受けて漕ぎます。

重たいファルトで2位に入賞した林・和田組

ファルトの二人艇でひそかに優勝を狙う「林・和田組」は、V8エンジンの和田君のパワー全開漕ぎでグイグイと前に出ていきました。
「山本・曽我組」も頑張っています。
今回カナディアンで参加の「大貫・附木組」は後方から様子をうかがっているようです。
 
レース後半、先にスタートしたシーカヤックとすれ違いましたが、どうやら「海宝・大沢組」がトップのようでした。続いて一艇おいて「島田・井本組」です。
「とばせーーーーーっ」とお互いに声援を送るものの、みんな必死で漕いでますから、聞こえません(^-^;;;
 
中年出腹軍団の矢木沢倶楽部のメンバーは、この日のために毎週日曜日に検見川の浜で早朝練習しましたが、やはり年には勝てません。
後半になるとどうしてもペースが落ちていきます。
しかし、「ファイトー一ーーーいっぱつ!!!」と自分に気合いを入れながら必死に漕いでいきました。
ようやく5.5kmを漕ぎきってゴール!!


力漕する山本・曾我組のファルトと大貫・附木組のカナディアン

みんなへとへとになりながら、よく頑張りました。
 
ゴールした後のビールの旨いこと!!
まだ順位が確定していないので、はたして入賞したのか不安です。
でも、やるだけのことを成し遂げた達成感から、お互いをたたえ合い、乾杯です。
北さんの作ってくれた鍋を囲み、怒濤の宴会モードに突入していきました。

いつもの屋台村です。矢木沢倶楽部のレースには付き物です

午後1時になり、いよいよレースの結果発表です。
優秀確実と思われていたシーカヤック二人艇の「海宝・大沢組」がなんと2位!!
確認してみると、3分以上も早くゴールした艇がいました。
今回、フラットウォーターから参加したネロの二人艇です!!
「くっくっ悔しーーーーい!!」と海宝さん。
得意の高笑いも沈みます(^0^)
 
となると「島田・井本組」は4位です。大どんでん返しの結果でした。島田さん曰く、
「そんな艇、全然いなかったぞっ」
それもそのはずです。たった5.5kmのコースで3分以上も差を付けてゴールされては、見えないはずです。
 
シーカヤックの一人艇では、やはりネロで参加したフラットウォーターのカーツ氏でした。
なんでもオリンピック選手という噂ですが・・・(^-^;;;
オイオイ、松戸市長杯って草レースだぞっ。
 
その他のメンバーでは、「林・和田組」のファルト二人艇が2位入賞しました。
ヤギサワの体力・忍耐力不足で惜しくも優勝を逃してしまいました(^-^;;ウソウソ。
本当のこと言うと、もう死にそうでした。
だって、1位の艇はなんとフジタの二人艇なのに、漕いでいるのはウイングパドルをぶんぶん言わせている選手でした。
どうみても素人ではない!!!!
残念でしたね。
 
「山本・曽我組」や「大貫・附木組」、曽我夫人、高橋さん、葉山から特別参加の遠藤さんも成績が発表され、みんな楽しいレースだったと心から満足しました。
一部治まらない海宝さんは、次回の必勝を誓ったのでした。
 
クラブ対抗の成績発表では、なんとたきぎ工場が6位入賞です。今回は盛大な助っ人軍団を登場させた作戦勝ちです。
矢木沢倶楽部は、昨年より大幅に成績を落とし、12位でした。小見川中学にも負けてしまいました・・・。
くっくっ悔しーーーい!!
 
島田さん曰く
「たきぎ工場もう遊んでやらないぞーーーーっ」ウソウソ!!
 
まあ、そんなこんなで成績はいまいちでしたが、ぽかぽか陽気の中、心地よい疲れを残して解散となりました。
応援してくれた皆さん、ありがとうございました。 来年こそは国体強化選手や小見川中学生を屋台村で飲み食いさせて クラブ入賞を狙うぞーーーーーっ!!  
レポートは来年こそは優勝するぞ!!のヤギサワでした。



 
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Last update 03/04/18
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